話題沸騰中のブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)のCross The Ages(クロスザエイジス)ですが、興味のある方もいらっしゃることでしょう。
その中で、無課金で稼げるかどうかは気になるポイントですよね。
今回はCross The Ages(クロスザエイジス)が無課金で稼げるかどうか、また、初期費用や稼ぎ方について解説いたします。
Cross The Agesは無課金で稼げる?
結論から申し上げると、無課金では一切稼げません。
無課金で稼ぎたい場合は下記記事で紹介する「クリプトスペルズ(カードゲーム)」と「オアシスチョイス(簡単作業)」「ブレイブフロンティアヒーローズ(RPG)」が大変おすすめですので是非ご覧ください」
(どれもオススメですが、特にクリプトスペルズがオススメ!)
理由としては、Cross The Agesで稼ぐ方法はNFTを入手して売ることしかなく、そのNFTの入手に課金が必須のためです。
要するに無課金でいくらプレーしてもNFTは入手できない、つまり稼げないということですね。
Cross The Agesの稼ぎ方・初期費用
稼ぐ方法のメインはNFTの売却ですが、ざっくり概要をご説明しておきます。
- NFTの転売
- 有料の限定ガチャで高価なカードを入手→売却するためにNFT化(NFT化には課金が必要)
- 無課金プレーで値段がつくレベルのカードを入手→売却するためにNFT化(NFT化には課金が必要)
「1.NFTの転売」ですが、これは公式HPのマーケットでNFTを購入して、それを転売するということです。
こんな感じカードが販売されております。
購入には仮想通貨(暗号資産)が必要です。
価格がUSDCと表記されておりますが、これが仮想通貨の単位になります。(ちなみにUSDCは法定通貨のドルの価値と同じです。例えば100USDC=100ドルということです。)
つまり、現金準備→仮想通貨を購入→NFT購入→NFT売却→仮想通貨売却(現金化)という形で稼ぐことになります。
続いて「2.有料の限定ガチャで高価なカードを入手→売却するためにNFT化(NFT化には課金が必要)」ですが、これは要するに課金してガチャを回して、レアなカードを引き当てるということです。
有料ガチャとは厳密には約2000円ぽっきりで参加できるイベントでプレーすることで回せるガチャのことです。
このイベントはプレーすればするほどガチャを多く回せますので、同じ金額払うのであれば、イベントはプレーしまくった方がお得ということです。
ここで、このゲームの注意点としては、カードを売却するためにNFT化する必要があり、それにも課金が必要です。
具体的には1枚につき1ドルかかります。(1ドル相当のCTAという仮想通貨が必要。1ドル相当は固定。)
次に「3.無課金プレーで値段がつくレベルのカードを入手→売却するためにNFT化(NFTには課金が必要)」ですが、これは2.とよく似ております。
具体的には無課金プレーでもガチャを回すことができるので、そのガチャで値段がつくレベルのカードを入手し、NFT化するというものです。
ただ、イベントに比べるとあまり高価なカードは出ません。
基本的にはイベントに参加して、ガチャを多く回して高価なカードを狙うゲームとなっております。
つまり、初期費用としてはイベント参加の約2000円+販売するためにNFT化するための費用(1枚につき1ドル)が必要になりますので、余裕を見て1万円くらいあれば、稼ぐための遊びができるといったところです。
いずれにしても、最初から課金というリスクを取らないと稼ぐ遊びはできないということです。
まとめ
- 無課金では一切稼げない
- 稼ぐ方法は以下の3つ
- 転売
- 有料ガチャで高価なカードを入手→課金でNFT化→売却
- 無課金ガチャで値段がつくカード(あまり無い)を入手→課金でNFT化→売却
- 初期費用は1万円くらい欲しい
無課金で稼げるゲームとしては先ほどもご紹介した「クリプトスペルズ(カードゲーム)」と「オアシスチョイス(簡単作業)」「ブレイブフロンティアヒーローズ(RPG)」が大変おすすめです!
私がプレーした中で厳選したものですので、是非プレーしてみて下さい!
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